歯槽膿漏の治療例4

歯槽膿漏の治療例(58歳男性)

歯槽膿漏の治療前 (58歳男性)

drug1-before.jpg
歯槽膿漏で歯が揺れて、歯茎も常に腫れているとのことで、いらっしゃった方です。
かなり重度の歯槽膿漏でしたので、全体を治療する必要がありましたが、治療の一環として 歯槽膿漏薬(ジスロマックとファンギゾンシロップ)を併用してみました。
また、奥歯がなくなったことによって、噛み合せが深くなってしまい、 前歯、残った奥歯、共に噛み合せの負担が過度に掛かっている状態でした。

歯槽膿漏の治療後 (58歳男性)

 

drug1-after.jpg治療後の写真です。

歯槽膿漏の処置をすべての歯と歯茎に施し、 ブリッジタイプの差し歯で歯を繋ぎました。

ややわかりにくいかも知れませんが、歯槽膿漏薬を併用したことにより、歯茎の 状態は治療前よりかなり改善しています。

また、低くなってしまっていた全体の噛み合せを高くして、全体的に噛み合せを正常な高さに戻し 、

差し歯によって安定した噛み合せの基本(犬歯誘導)

の状態を作りましたので、前歯、奥歯、共に負担が掛

からないバランスの取れた噛み合せになりました。

治療後は歯槽膿漏薬の長期服用を避けるため、

パーフェクトペリオホームケアを使用していただくこと

で、治療後も歯と歯茎の良い状態を長く保っています。