歯槽膿漏の治療例2

歯槽膿漏の治療例(38歳男性)

歯槽膿漏の治療前 (38歳男性)

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歯槽膿漏による前歯の歯茎の腫れと全体的な歯の揺れを主訴としていらした方です。
診査の結果、お口全体で歯槽膿漏が進んで、ほとんどの歯が揺れていました。
また、奥歯が動いて噛み合せの高さが低くなってしまったために、噛み合せが深くなってしまい、奥歯にさらに噛み合せの負担が過度に掛かっている状態でした。
 
低く深い噛み合わせについての詳細については、こちらをご覧ください。

歯槽膿漏の治療後 (38歳男性)

 

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歯槽膿漏の治療後の写真です。

一本ずつの歯を支えている歯槽骨の量が少なくて歯が揺れている部分を補うため、すべての歯を ブリッジタイプの差し歯でつないで固定しています。

残念ながら、上顎14本のうち、2本は歯槽膿漏の状態がかなり進んでいて抜歯になりましたが、他の12本は抜かないで残せました。

また、差し歯によって安定した噛み合せの基本

(犬歯誘導)の状態を作りましたので、前歯、奥歯、

共に負担が掛からない理想的な噛み合せになりま

した。

歯槽膿漏の治療は、高濃度のパーフェクトペリオ

よる歯槽膿漏治療を行い 、歯周病菌と虫歯菌の完

全溶菌を行いました。

治療後はパーフェクトペリオホームケアを使用してい

ただくことで、お口の中に虫歯菌と歯周病菌が居ない

状態を保つことによって、治療後も歯と歯茎の良い

状態を長く保っています。

 

安定した噛み合せの基本(犬歯誘導)についての詳細はこちらをご覧ください。