歯槽膿漏の治療例11

歯槽膿漏の治療例(67歳男性)

歯槽膿漏の治療前 (67歳男性)

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ひどい歯槽膿漏で、すべての歯がぐらぐらということで、いらした方です。

診査の結果、残念ながら歯を支える骨がほとんどすべて溶けていて、治療をしても残せる歯が一本もないことがわかりました

 

 

 

 

 

 

perio-case-1-before-front-225.jpg また、口を閉じても、前歯が唇からはみ出してしまい、人前に出るのも恥ずかしく、外出の時には、いつもマスクをしているような状態でした。

選択肢は、入れ歯の場合には、総入れ歯しかなかったので、患者さんのご希望で、短期間で噛めるインプラント治療を行うことにしました。

歯槽膿漏の治療後 (67歳男性)

 

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右はインプラント埋め込み当日の写真です。上顎のすべての歯を抜歯して、同日に4本のインプラントを埋め込み、仮の12本の歯も同日に入れましたので、手術当日から、やわらかい物なら噛めるようになりました。

この後、下顎も同じようにインプラントを埋め込み仮の歯をいれました。

 

 

 

 

 

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埋め込んだインプラントが骨としっかり結合し、本物の歯が入った6ヶ月後の写真です。

以前のように、前歯が唇からはみ出すこともなく、人前で何の躊躇もなく、笑えるようになりました。また、かみ合わせがしっかりしたことで、顔のしわが少なくなり、ご家族から若くなったと言われたそうで、とても喜んでいただけました。

 

短期間で噛めるインプラント治療法についての詳細はこちらをご覧ください。